そうだんAI-Te(相談相手)でふわっと質問ぴたっと回答 そうだんAI-Te(相談相手)でふわっと質問ぴたっと回答

社内問合せAIお任せ
対話型AIツール
そうだんAI-Teあいて

 

人事や総務に寄せられる就業規則や福利厚生に関する質問社内問合せ、飽き飽きしてませんか?

社内問合せのお困りごと1

何度も同じ質問をされ
対応が面倒で疲れる

社内問合せのお困りごと2

質問は多岐に渡るため
幅広い知識が必要

社内問合せのお困りごと3

特定の担当者に
業務が集中している

社内問合せのお困りごと4

問い合わせに
対応しきれていない

対話型 AI ツールそうだん AI-Te(あいて)なら

会話感覚24時間対応可能

業務・人的リソースの効率化人件費削減

同時に実現します

Merit導入メリット

Merit01

文書やマニュアル資料から要点を抽出・要約素早く、的確な回答が可能

マニュアルの形式がバラバラでも、すべて文字化し、そうだんAI-Teへ情報を格納。AIによるストレスフリー・平等な対応で、必要な内容だけを抽出し素早く的確に回答します。マニュアル通りに対応するため、担当者変更の際もスムーズに業務継続。教育コストを削減し、属人化を防止します。

就業規則などのマニュアル文書

Merit02

従業員を採用するリスク・ コストを削減AI でリスクマネジメントが可能

AI活用で人件費をカット。労災やハラスメントによる退職、トラブル、解雇補償金といったリスクも低減。また、最新情報の更新が容易で、法改正の影響を受けることなく、安定した運用を実現します。

AI活用でコストを削減

Merit03

AIが苦手な方でも会話感覚で誰でも簡単に利用可能

チャットボットとは違い、細かい要望を入力する手間がなく、聞きたいことを会話感覚で質問することができます。音声認識も多言語対応。柔軟な設置形態でWEB サイト内への埋め込みも可能です。

対話型 AI ツール

チャットボットからのお乗り換えどんどん増えてます!

Comparisonチャットボットとの比較

理解力

チャットボットのアイコン

チャットボット

思うような回答が得られず
離脱率が高い

「話の流れ」を理解するのが難しく、長い対話になると適切な回答が難しくなり回答にたどり着く前に利用が離脱してしまう。

AI社員のアイ

そうだんAI-Te

ふわっとした質問にも
素早くぴたっと回答

必要な情報のみを素早く文章として生成し、素早く的確に回答。ストレスフリーで、誰もが簡単に利用可能。

運用

チャットボットのアイコン

チャットボット

専任担当者の確保
運用の手間がかかる

回答精度を上げるため、利用データの分析、FAQの追加・修正業務にリソースを割ける、複数人の専任担当者が必要。

AI社員のアイ

そうだんAI-Te

定型化された内容
メンテナンスは不要

分析や修正は不要のため、運用が簡単。説明業務はそうだんAI-Teが対応し、判断業務に工数を回すことが可能。

コスト

チャットボットのアイコン

チャットボット

利用人数が増えると
コストも増える

多くのチャットボットは「1ユーザーあたり〇円」や「同時接続数に応じた従量課金制」を採用しており、利用者が増えるたびにコストが跳ね上がるため、導入後の運用費用が読みにくい

AI社員のアイ

そうだんAI-Te

何人で使っても
料金は一律

利用人数に関係なく定額料金で利用可能。上限トークン数(=質問と回答の分量)さえ守れば、数人でも数千人でも同じ料金。これにより、部署横断・全社展開も予算を気にせずスピーディに実現可能。

準備

チャットボットのアイコン

チャットボット

準備が大変
導入までに時間がかかる

質問内容に対するシナリオを全て準備する必要があり、洗い出しに時間がかかり、導入には通常、数ヶ月程度の時間がかかる。

AI社員のアイ

そうだんAI-Te

サクッと導入可能
AIに必要なデータを渡すだけ

約20万文字の文書やマニュアル資料を、約1か月でそうだんAI-Te へ設定可能。事前の洗い出しも不要。

Usage sceneそうだんAI-Te 利用シーン

WebサイトでそうだんAI-Teに質問

シーン1

Webサイト実装

貴社の社員専用の問い合わせページを作成。24時間利用可能なので、利便性が向上するとともに、柔軟な対応が可能になります。背景画像や社員証などAIアバター自体も自由自在にカスタマイズ可能です。

社員個人のスマホでそうだんAI-Teに質問

シーン2

社員個人のスマホ

社員一人ひとりが自身のスマートフォンから簡単にアクセス可能。場所や時間を問わず、全国どこからでも社内に関する問い合わせができます。「どの部署に、誰に問い合わせればいいかわからない」といった課題も解消します。

オフィス内でそうだんAI-Teに質問

シーン3

昼休み中の対応

急な来訪や、休憩時間中に対応スタッフが不在となる状況でも、「そうだんAI-Te」が一次対応を行うことで、業務の滞りを防ぎます。これにより、安心して休憩や外出が可能になります。

そうだんAI-Teあいて(相談相手)紹介動画

デモ動画

Featureサービス特徴 / 仕組み

アイコン

機械学習されない

マニュアルのみを読ませ外部とのリンク(機械学習) はしないため、想定外の解答をすることはありません。

アイコン

安心なセキュリティ面

質問内容やマニュアル情報が外部に漏洩することは一切ありませんので、安心してご利用いただけます。

アイコン

多言語対応

日本語・英語・中国語が標準装備になります。その他の言語についてはご相談ください。

Flow導入の流れ

  • STEP1

    アイコン

    お問い合わせ

    フォームよりお問い合わせください

  • STEP2

    アイコン

    ご説明

    オンラインでも対応可能です

  • STEP3

    アイコン

    お見積り

    お伺いした内容を元に費用を算出します

  • STEP4

    アイコン

    ご契約

    運用に関して担当者が丁寧にご説明します

  • STEP5

    アイコン

    導入・運用開始

    そうだんAI-Teへの設定は約1か月で完了します

Contact-Downloadお問い合わせ・資料ダウンロード

ご相談・お見積りのみでも構いません。
お気軽にお問い合わせください。

 

FAQよくある質問

Q. 総務や人事へのよくある質問にも対応できますか?

A.社内マニュアル(例:就業規則、勤怠ルール、福利厚生案内など)を読み込ませることで、総務・人事向けの定型問合せに自動で対応できます。内容変更時もマニュアルを更新するだけで反映可能です。

Q.「自社独自の制度」や「部署ごとのルール」にも対応可能ですか?

A.各部署ごとのFAQや規定をマニュアル化していただければ、その内容にも対応できます。部署ごと等の限定的な情報にも対応可能です。

Q.社員からの質問内容はどこかに蓄積されますか?

A.対話ログは管理画面で確認できるため、「どんな質問が多いか」 「どこに理解の差があるか」などを可視化することができます。FAQ改善や業務効率化に活かせます。

Q.社内インフラ(PC、システムトラブル等)の問合せにも対応できますか?

A.ITヘルプデスク的な用途にも利用可能です。たとえば「VPNがつながらない」「プリンターの紙詰まりの対処法は?」といった基本対応はマニュアル化することでAIが対応できます。

Q.社員によって使い方にばらつきが出ないか心配です。

A.「話しかけるだけ」で直感的に操作できるため、ITリテラシーに関係なく使えます。またアバターや口調も調整可能で、親しみやすさを重視した設計も可能です。

Q.セキュリティ的に社内情報が外部に漏れることはありませんか?

A.社内情報は国内サーバー内に安全に保管され、外部LLMへの学習にも利用されません。AIとのやりとりも暗号化通信で保護されています。

Q.どんな業務をAIに任せて、どこから人が対応すればいいの?

A.「説明・案内業務」はAI、「判断が必要な業務」は人間、という役割分担が基本です。たとえば「社内資格取得の申請方法」はAIが案内し、「この資格取った人の人事戦略」などケースバイケースな判断は担当者が対応します。

Q.情報が古くなることはありませんか?

A.情報の更新はマニュアルを入れ替えるだけなので、最新の内容を迅速に反映できます。法改正や制度変更があっても柔軟に対応可能です。

Q.リモートワーク社員や地方拠点の社員にも対応できますか?

A.ネット環境があれば全国どこからでも利用可能です。時差出勤や夜勤のある業種でも便利です。